私も最初はアイキャッチ画像を自分で作っていました。
しかし自分で作ると…
- 時間がかかる
- デザインが変だし、ダサい
デザインって素人からすると難しいし、出来上がりも素人感が拭えないですよね。
ただでさえ記事を書くのに時間がかかります。そして素敵なアイキャッチ画像を作るのにも時間がかかります。
どうになかならないものかと思っていたら、ぐりおさんの「2分で作れるCanvaブログアイキャッチテンプレート」をnoteで見つけて即購入しました。
あなどれない!アイキャッチ画像の効果
ブログは低予算で誰でも気軽に始められるのが魅力でもありますよね。
しかし「読まれるブログ」を作るためにはキレイで見やすい「見た目」も非常に重要です。
アイキャッチ画像はまさしく、記事を読んでもらうため読者の目を引くための重要な存在です。
▲アイキャッチ画像がある場合とない場合 当ブログは画像がない場合「NO IMAGE」と表示される
ビジュアルって本当に大事ですよね。「人は見た目が9割」なんて言いますがブログも見た目がいいと伝達力が格段に上がりますよね。
Google AdSenseの審査結果にも影響?!
Google AdSenseの審査の基準に「アイキャッチ画像」が設定されているかどうかが含まれているようです。
※Google AdSenseの審査基準が明確ではないのでハッキリしたことは言えませんが、
アイキャッチ画像が入っていたほうがベターですよね。
ぐりおさんのアイキャッチ画像 ココがスゴい!
1枚15円ですよ……
アイキャッチ1枚素敵に作るのにいったい今まで何分かけていたことか。
購入後、当ブログのアイキャッチ画像は全て、ぐりおさんのnoteで購入したテンプレートを使うようになりました。
ずっと使える汎用性の高いデザイン
テイスト別に4つの種類に分けられています
- 元気に読みやすいアイキャッチ25種
- さわやかでシンプルなアイキャッチ25種
- かわいいナチュラルなアイキャッチ25種
- クールで個性的なアイキャッチ25種
見やすさを追求したデザイン
ぐりおさんのテンプレートは可愛い、キレイ、カッコいいだけじゃなくとにかく「見やすい」ことがあげられます。
文字を入れるスペースと入れないところのスペースのバランスが絶妙で
文字が見やすくひと目で読まれるようにデザインされていると感じました。
いわゆる「余白」のとり方がとっても絶妙なんです。
Canvaで簡単に文字を入力できる
解凍すると5つのフォルダがあります。
・アイキャッチ100_1元気に読みやすく
・アイキャッチ100_2シンプルさわやか
・アイキャッチ100_3かわいいナチュラル
・アイキャッチ100_4クール個性的
・アイキャッチ100ふきだしなど素材
(ふきだしなどの素材は、どのテンプレートでもお好きなものを使っていただけます。)上4つのフォルダの中には
・PDFフォルダ
・pngフォルダ
・jpgフォルダ
があります。・pdfフォルダ 背景や文字入りのpdf画像 100枚 PDFが読み込めるソフト用です。PDFの編集ができるソフトですと、文字や吹き出しが入った状態なのでより簡単です。
・pngフォルダ png画像(透明) フレームやオビのみで文字と写真、記号は含まれません。 100枚+(棒のパーツ画像)一般的な画像編集ソフトで読み込めるpng形式です。
・jpgフォルダ 作例jpg画像 背景と文字入り 100枚 ※作例ですので、文字と写真は取れません。同じように作りたい時に参考にしてください。
上記のpdfフォルダ、pngフォルダ、jpgフォルダ以外に
Canva版があります。
Canvaとは?
専門的なグラフィックデザインの知識がなくてもブラウザ上で画像作成やチラシを作れるwebサイト。簡単なアカウント登録で無料で利用できます。デザインにこだわりたい方向けに有料プランもあり。
Canvaの場合、テンプレートに予め文字が入っているので入れたい文字に打ち直すだけでアイキャッチが簡単に作れます。
また、背景も簡単に差し替えられるので記事の内容に合わせてお好みの写真を背景にすることもできます。
しかもスマホからでも操作でできるので、忙しい方はスキマ時間でサクッとアイキャッチ画像を作れます。
これらのことは無料で利用できます。
メルマガがとっても有益!
Canva版を登録したことで、
ぐりおさんのメルマガが定期的に届きます。
Canvaの使い方、アイキャッチの付け方など、ブログ初心者には嬉しい内容がザクザク届きます。
使えるアイキャッチ画像100枚で1,500円でも充分お得なのに、こんな有益なメルマガが無料で読める。
ぐりおさんと出会わせてくれたnoteに感謝、感謝です。
【まとめ】アイキャッチはプロの技術でワンランクアップ&作成時間短縮を!
記事が読まれやすいブログを作るためにもアイキャッチ画像はプロの技術に頼りましょう。
見栄えが良くなるので、記事が積み上がっていくごとにテンションも上がります。